入間航空祭について

入間航空祭は、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)で毎年11月、文化の日に開催されるお祭りです。航空自衛隊を身近に感じてもらおうと、昭和37(1962)年11月18日に第1回入間航空祭が開催されました。
入間航空祭ではブルーインパルスの曲技飛行を始め、各種航空機の飛行展示や主要装備品の地上展示、陸上自衛隊空挺隊員による落下傘降下、警備犬訓練展示、音楽隊のパレードなど様々なイベントが行なわれます。
※入間航空祭の日程(スケジュール)は、航空自衛隊入間基地「お知らせページ」で最新情報が確認できます。
入間航空祭の見学

【大勢の人で賑わう入間航空祭】
文化の日恒例、航空自衛隊入間基地の「入間航空祭」に行ってきました。例年、航空ファンや家族連れで20万人以上が集まるビッグイベントです。
さて朝9時を過ぎると稲荷山公園駅の周りは大渋滞、上の写真のように大勢の人が基地に詰めかけるような状態です。入間航空祭は年々人出が増し、2008年度の観客数はなんと約23万人でした。(2007年は約225,000人)
稲荷山公園駅から航空機の展示会場までは、大変な混雑のため徒歩で30分以上かかります。特に下り電車(飯能・西武秩父行き)の方は踏み切りで待たされるので、時間には余裕をもって行動することをお勧めします。

【ミス航空祭のパレード】
9時10分、メイン通りでは音楽隊によるパレード、そして航空祭に花を添えるミス航空祭のパレードが始まりました。しかし、ほとんどの人は地上展示されている飛行機の撮影に夢中になって気がつきません。航空ファンにとっては、こちらよりブルーインパルスの方が魅力的のようですね。

【警備犬訓練展示、基地に無断で侵入すると・・・】
警備犬訓練展示会場では、基地で働いている犬たち(シェパード)を見学できます。障害物を乗り越え、目標物を嗅ぎ分け、不審者に吠えたりと、警備犬たちのすばらしい動きに感心することしきり。
なお全国に配備される警備犬の訓練は入間基地で一手に引き受けています(他の基地にはない特徴の一つです)。そして各基地の警備職隊員も入間基地に集まり警備犬の扱いを学んでいます。
地上展示&飛行展示

【ブルーインパルスの地上展示】
駐機場にはF-15J戦闘機やF-2A支援戦闘機、P-3C哨戒機(海自)、C-12(米軍)など約20機が並んでいました。地上展示では、ふだん見られない航空機を間近から眺めることができます。
また上空で行なわれる飛行展示では、C-1輸送機による編隊飛行や陸上自衛隊空挺隊員による落下傘降下、UH60救難ヘリコプターによる遭難者救助などが披露されました。
次のページでは、航空祭で最も人気のある「ブルーインパルスの曲技飛行(2007年)」を紹介します。今年(2008年)は朝から生憎の曇り空、航空ショーには向かない天気でした。ブルーインパルスのスモークは雲に被ってしまい、とても残念な見栄えでした。
ご案内
| 名称 | 入間航空祭(いるまこうくうさい) |
|---|---|
| 住所 | 埼玉県狭山市稲荷山2-3 [地図] |
| 開催日 | 11月3日(文化の日) |
| 時間 | 午前9時〜午後3時 |
| 料金 | 無料 |
| 駐車場 | 駐車場はありません。 周辺道路は大変な混雑が予想されます。 |
| TEL | 04-2953-6131 |
| 備考 | 入間川の河川敷(柏原河川敷運動公園)でブルーインパルスのショーを見学 |
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